帰国しました。

制作活動を終え、

帰国しました。

そろそろ。

 

この日は、

　晴れ時々くもり。

 

日本に春が訪れているこの頃。

 

こっちは、

真夏を迎え様としてる。

 

連日、

容赦ない太陽が、

こっちを見つめている。

 

 

 

アメシストとシトリン。

 

を並べていると・・・

 

 

 

 

帰国ではなく帰島。

 

1週間ほど、

滞在したペナンから、

帰国ではなく、

帰島した。

 

 

 

真っ青な空、

ぽこぽこの雲。

 

全力の太陽。

 

 

 

 

 

琥珀・色・空・磨く。

 

 私達の原点。

琥珀。

アンバーとも呼ばれ、

ミャンマー産のものに関しては、

バーマイト

と別名もあったりする。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レムリア王国への鍵

 

過去ブログでも

お話した

レムリアンシード

（レムリアンシードとは?⇒コチラ）

 

１本１本手に取って

刻み込まれた

レムリア王国からの

メッセージを詠む。

 

 

 

 

私は

ただただ、

手に取り、

そして並べ、

角度を変えて・・・

を

何日も繰り返していた。

 

 

 

 

千の線

 

 



完成したマクラメは、

点と点、

線と線を結び、

編んだものが、

 

カタチとなり、

デザインとなる。



 

 

 

 

 

制作途中はというと・・・

 

 

 

 

くるくる花

 

ここ南国の島には、

くるくるくるくると、

巻かれた蕾が、

回転しながら、

開かれる

お花。
がある。

 

 

 

 

 

 

アオの日

 

目の前は、

透き通る

海。

そして空。

 

 

 

 

 

 

 

極上の小粒石

 

 

 

 

 

小指の爪ほどの大きさの小粒石。

 

 

 

 

 

彩んなルチルクォーツ

 

 

 

前回の
石さがしの旅で、

私達のもとへやってきて、

いろんな色の針が、
水晶の中で踊る

ルチルクォーツ。 

 

 

 

 

〇まる３つ〇

 

 〇丸〇が好き。

 

と

 

どれだけ言い続けてるだろうか・・・

 

 

 

 

 

 

 

バランスというアンバランス

 

 違う石。
違う形。
違う大きさ。
 

 

 

 

 

 

 

 

レムリアンシード

 

 

 

ある水晶とのミラクルな出逢い。

彩とりどりの草木染め

 

 

 

 

 

季節の木草花

で無限の彩を見せてくれる。

 

 

弟とエンゲージリング

 

私には、

弟が1人いる。

そして今日は彼の誕生日。

 

その弟が、ある日、

「お願いがあるねん。

これは、2人にしかできない事やし、

2人にお願いしたい」

 

 

 

 

選ぶという事

 

インドから、

連れてきた子達。

 

色んな国から、

原石としてインドにやってきて、

インドで研磨された石達。

 

 

まずは、

私達と同じ様に、

石達に

「ココ」

を感じてもらう。

 

 

お城

 

気付けば、

同じくらいの大きさの

 

まんまるの石が

並んでいた。

 

私の無意識の中の意識が、

 

私を動かしたのだろう。

 

 

 

まるい石が、

なんだか

「鍵」

というキーワードが私の頭を占領する。

 

 

 

とっておきの小粒

 

石の買付時の

石選びの時、

 

・ただそこにいる石に惚れ込んでしまう。

・石を見た瞬間、アクセサリーになったものまで見える石。

 

と、

色んなパターンがある。

 

だけれど、

たま～に

とっておきの石が、

小指の爪もしくは、それ以下の小粒という事もある。

 

 

 

エチオピアンオパール×草木染めシルク紐

 

染める・結ぶ

 

絹ひも・麻ひもを、

草木で染める。

 

草木染めの過去記事

⇓

タイトル：染める

 

 

草木染めならではの、

柔らかく、繊細な色達。

 

 

オベリスクと紅葉

 

 先日、
制作活動出発前の
二見・朝日館での展示会。
やわらかい日差しが入る場所での展示。

 

 

 

オベリスク形の水晶。