過去ブログでも
お話した
レムリアンシード
(レムリアンシードとは?⇒コチラ)
1本1本手に取って
刻み込まれた
レムリア王国からの
メッセージを詠む。
私は
ただただ、
手に取り、
そして並べ、
角度を変えて・・・
を
何日も繰り返していた。
そんな
ある日、
朝起きて早々、
私ではなく、
主人が
何かに憑りつかれた様に、
いや?
動かされてる様に、
そうする事、
そうなる事が決まっていた様に、
凄まじい勢いで、
編み始めた。
普段、
まるで癒し玉の様に、
凛としながらも、
ふわっと柔らかく
隣にいる主人。
この日は、
声もかけれない程の、
勢いだった。
そうだった。
このレムリアンシードを見つけたのは、
彼だった。
主人はふと言う。
私が、レムリア王国から来たのではないかと。
そして自分がレムリア王国・レムリア人が
レムリアンシードに
刻んだバーコードを読み取る役目だったのではないかと。
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