今回もいつもの島へ。
本土と島を結ぶ唯一の小さな舟に乗る。
この小さな舟には
顔見知りの船長さん。
見覚えのある
地元の人、私達と同じ様に毎年帰ってくる外国人。
そして大量の食材達。
ゆっくりと進む舟。
島が近くなってくると、
お金を渡し、行き先を告げる。
行き先を告げる前に、
私達の目を見て
船長はただ頷き、
何も言わなくても、
いつもの場所で降ろしてもらう。
この小さな舟には
顔見知りの船長さん。
見覚えのある
地元の人、私達と同じ様に毎年帰ってくる外国人。
そして大量の食材達。
ゆっくりと進む舟。
島が近くなってくると、
お金を渡し、行き先を告げる。
行き先を告げる前に、
私達の目を見て
船長はただ頷き、
何も言わなくても、
いつもの場所で降ろしてもらう。
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